湿っぽいこんな日に道路で猫がひかれる瞬間を目撃してしまった。

※ノンフィクションです。

近頃は実家の車庫の修繕作業をしている俺なんだけど
その柱ともなる鉄パイプを運んでいたら一匹の子猫が俺の足の間を瞬間移動。
『こいつ・・・出来る!』と思ったようで思わなかったのだが、
「ドンッ」
と鈍い音がするとともに子猫が1mぐらいうちの壁の方に飛んで行った。

・・・やはりというか・・・子猫はその場で・・・なのですよね。南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏・・・

ちなみにその子猫は公務員・・・というか、そういう担当の人?
・・・まぁ忘れたのですが、頼んで無事に運ばれたんですよね いや、全然無事ではないのですけど。(
そんでさっきまで寝てた姉貴が急に「公m(ry)の人ってどんな人だった?」と聞かれたので正直に
「背の高い男の人」って言ったら
「惜しい!」
・・・ちょ、そっちかよw

まぁそんなことが今日あったんですよね。
子猫のことは今でも思うとなんか切なくも思いますが、
まぁそんな運命だったというか・・・致し方ない事でもあったのでしょうね。

つまり何が言いたいかというとだ・・・
どんなに運転技術持っている奴であろうと、避けれない事故はある。っていうこと。
常に安全第一だぞ!人はひいちゃいけないのは当たり前だが、猫もたぬきも同等だぞォ!!

そんじゃ!
安全第一メガでした。
・・・前は違反運転ちょこっとしてたけど。(オイ